みなさんのお盆の予定はもうお決まりですか?

まだ決まっていない方は、

2016年8月13日に

北海道帯広市で開催される

「勝毎花火大会2016」はいかがでしょうか。

北海道最大級の花火大会として知られていますが、

気になるのは、帰りの高速の渋滞状況ですね。

また、穴場スポットと場所取り時間は何時頃がいいのかも

チェックしておきましょう!

Sponsored Link

1. 「勝毎花火大会2016」とは!?

勝毎花火大会2016
出典:http://mery.jp/images/1855905

毎年8月13日に北海道帯広市で開催される「勝毎花火大会」。

北海道最大級の花火大会として知られ、

全国でもトップクラスの花火大会として有名ですね。

北海道民はもちろん、
本州からも観に来る方が多いのだとか。

その打ち上げ数は約2万発で、

近年はコンピュータによる音楽・炎・レーザー光等と
同期した演出打ち上げ・仕掛けも行っており、

よりエンターテインメント的に進化しています。

また、フィナーレには打ち上がる玉が全て

「錦冠(にしきかむろ)」(大きく長く尾を引く花火)

という花火の連発が恒例となっているそうで、

この演出は勝毎花火大会の代名詞となっているのだとか。

以下、概要です♪

会場:十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近)
開催日:2016年8月13日 ※荒天時は8月14日に延期されます。
開催時間:19:30~20:45

Sponsored Link

2. 穴場スポットと場所取り時間は!?

無料の一般席の場所取りは何時頃がいいのでしょうか。

一般席の場所取りは、当日から可能となっています。

出来るだけ良い席を確保したいのなら、

朝早く取っておくのがいいでしょうね。

ですが、良い席を確保できても、

その場を無人にしていては

撤去されてしまうとのことなので、

要注意です!

そこで、穴場スポットを調べてみました!

会場からは少々離れていますが、

それ以上の絶景が見られるかもしれません!

【すずらん公園】

会場から北に行った高台にある公園で、

帯広の街並みを一望できます♪

トイレも綺麗だと評判です♪

【すずらん大橋】

会場である十勝大橋の西側にあるすずらん大橋。

ここまで来ると人の多さもかなり違うようです。

会場から少々離れてしまうため
迫力は期待できませんが、

混雑を気にせず楽しみたい方におすすめのスポットです♪

3. 帰りの高速の渋滞状況は!?

花火大会が終わり、

やっと帰れるぞ!、となるのは
22時くらいになると思われます。

その時間から帰るとなると、

どこもかしこも、

もちろん高速も大変な渋滞になっているそうで、

札幌方面へ帰る場合、

途中の休憩なども合わせると
なんと6時間以上もかかってしまうのだとか。

ですので、当日中に無理に帰ろうとせずに、

ホテルなどに泊まるのがいい選択でしょう。

そして翌日にゆっくり帰る、

という流れの方が気持ちも楽だと思いますね。

しかしながら、

それぞれ事情があると思いますので、

当日に帰る場合は、
それなりの覚悟をしておくことをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

Sponsored Link
-PR-
あのドラマや映画をもう一度観ませんか?

U-NEXTなら31日間無料でドラマ・映画が見放題です!!
もちろん、無料期間内に解約すれば、 料金が発生することは一切ありません。


今なら600ポイント(600円相当)がもらえて、最新作も無料で観られますよ!
他の動画配信サービスにはないマイナーなあの作品も
U-NEXTにはあったりしてお得です♪
U-NEXTで毎日をもっと楽しくしてみませんか。


↓↓詳しくはこちらをクリック!↓↓
http://jee.oops.jp/wp-content/uploads/2016/08/obon2016-06.jpghttp://jee.oops.jp/wp-content/uploads/2016/08/obon2016-06-150x150.jpgOMGイベント・時事みなさんのお盆の予定はもうお決まりですか? まだ決まっていない方は、 2016年8月13日に 北海道帯広市で開催される 「勝毎花火大会2016」はいかがでしょうか。 北海道最大級の花火大会として知られていますが、 気になるのは、帰りの高速の渋滞状況ですね。 また、穴場スポットと場所取り時間は何時頃がいいのかも チェックしておきましょう! 1. 「勝毎花火大会2016」とは!? 出典:http://mery.jp/images/1855905 毎年8月13日に北海道帯広市で開催される「勝毎花火大会」。 北海道最大級の花火大会として知られ、 全国でもトップクラスの花火大会として有名ですね。 北海道民はもちろん、 本州からも観に来る方が多いのだとか。 その打ち上げ数は約2万発で、 近年はコンピュータによる音楽・炎・レーザー光等と 同期した演出打ち上げ・仕掛けも行っており、 よりエンターテインメント的に進化しています。 また、フィナーレには打ち上がる玉が全て 「錦冠(にしきかむろ)」(大きく長く尾を引く花火) という花火の連発が恒例となっているそうで、 この演出は勝毎花火大会の代名詞となっているのだとか。 以下、概要です♪ 会場:十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近) 開催日:2016年8月13日 ※荒天時は8月14日に延期されます。 開催時間:19:30~20:45 2. 穴場スポットと場所取り時間は!? 無料の一般席の場所取りは何時頃がいいのでしょうか。 一般席の場所取りは、当日から可能となっています。 出来るだけ良い席を確保したいのなら、 朝早く取っておくのがいいでしょうね。 ですが、良い席を確保できても、 その場を無人にしていては 撤去されてしまうとのことなので、 要注意です! そこで、穴場スポットを調べてみました! 会場からは少々離れていますが、 それ以上の絶景が見られるかもしれません! 【すずらん公園】 会場から北に行った高台にある公園で、 帯広の街並みを一望できます♪ トイレも綺麗だと評判です♪ 【すずらん大橋】 会場である十勝大橋の西側にあるすずらん大橋。 ここまで来ると人の多さもかなり違うようです。 会場から少々離れてしまうため 迫力は期待できませんが、 混雑を気にせず楽しみたい方におすすめのスポットです♪ 3. 帰りの高速の渋滞状況は!? 花火大会が終わり、 やっと帰れるぞ!、となるのは 22時くらいになると思われます。 その時間から帰るとなると、 どこもかしこも、 もちろん高速も大変な渋滞になっているそうで、 札幌方面へ帰る場合、 途中の休憩なども合わせると なんと6時間以上もかかってしまうのだとか。 ですので、当日中に無理に帰ろうとせずに、 ホテルなどに泊まるのがいい選択でしょう。 そして翌日にゆっくり帰る、 という流れの方が気持ちも楽だと思いますね。 しかしながら、 それぞれ事情があると思いますので、 当日に帰る場合は、 それなりの覚悟をしておくことをおすすめします。 最後までお読みいただきありがとうございました!最新のニュースや旬な芸能人情報。生き方のヒントや私の考えも配信しています!