先日、2020年東京オリンピックのエンブレムが
白紙撤回しましたが、何かと話題のこのエンブレム騒動。

今度は、世界に東京の魅力を発信しようと、
東京都がオリジナルロゴを発表しました。

ですが、あまりにもシンプルすぎて、
ネット上では「地味すぎる」との声も。

では、そのロゴの意図と詳細を見てみることにしましょう。

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1. 舛添要一知事が堂々発表!!1億3000万円のロゴ!?

舛添要一

この舛添要一都知事が持っているのが、今回発表した東京都の新ロゴです。
確かに、シンプルなロゴです。地味だと言われるのも分かる気がします。

デザインは博報堂の永井一史氏の監修の元、行われたそうで、
5月中旬には完成していたようです。
ですが、その後に東京オリンピックのエンブレム盗用問題があり、
似たデザインはないか、などのチェックで発表が遅れました。

とてもシンプルでシンプルだからこその良い味が出ていますが、
実は制作費は、1億3000万円!!気合いが入っています。

賛否両論あると思いますが、みなさんはこのデザインをどう感じますか?

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2. ロゴの使い道は!?

さて、新ロゴを発表したその理由は何かと言うと……

東京都は今回、「&TOKYO」という言葉を元に、
「FOOD&TOKYO」や「FASHION&TOKYO」などと組み合わせて、
すしや桜、ファッションなどの日本文化を世界に向けてPRするようです。

また、快適で便利な交通ネットワークなども
海外のテレビCMを通じてアピールするそうです。

日本の整備された最先端の交通ネットワークが、
世界に広がってくれたら嬉しいですね!

ですが、まだロゴの用途が定まっていないため、
東京都は16日からロゴマークを活用するアイデアを幅広く募集するそう。

思いつく方は、アイデアを提供してみてはいかがでしょうか?

また、マークの利用は無料なのですが、
ビジネスで企業などが利用する場合は申請が必要だそうです。

3. オリンピックに向けて東京の良いイメージを発信!!

舛添知事は「皆さんと一丸となって東京の魅力を発信することで、
世界中にファンを増やして世界一の観光都市、東京を実現していきたい」と話しています。

この言葉の通り、今回のロゴ発表は、
2020年東京オリンピックに向けて、日本文化や東京の良いイメージを
世界に発信していきたいという意図があります。

2015年上半期(1-6月)までで、
日本を訪れる外国人が約914万人となり上半期の過去最高を記録しています。
近年は、訪日外国人が増加の傾向にありますね。

今回のロゴを上手く使ったPRで、
もっと増加が見込めるかもしれません。

日本は、世界的に見て比較的治安が良く、
衛生面も世界ダントツで綺麗だし、
財布をポケットに入れていても安全で平和な国です。

世界の人が知らない日本の常識を、
もっと世界にアピールできたらいいですね!

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