2017年10月5日にノーベル文学賞を受賞されたカズオイシグロさん。

早速、小説を読んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんなカズオイシグロさんの日本語、

日本に対する思いなどが気になっている方も多いことでしょう。

ということでこの記事では、

カズオイシグロさんの日本語と日本について迫ってみたいと思います!

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日本に対する思いとは?

ご存じの通り、カズオイシグロさんは、

5歳の時にイギリスに移住した日系イギリス人です。

ご本人も、

「5歳のときに日本を離れたので、イギリスで育ったのと同じ」
「幼い時の日本の思い出しかない」

とコメントされています。

まぁ確かに、小さい頃からイギリスで

生活されていたら、そうなるのが自然でしょうね。

しかしながら、カズオイシグロさんは、

そのわずかな幼少期の思い出が、

「自分にとっての日本を象徴する」

ともコメントされていました。

その幼少期の思い出と、イギリスで暮らしている中での

日本はどんな国かというイメージが

処女作「女たちの遠い夏」、第2作目「浮世の画家」という

初期の2作品に反映されているようです。

特に、長崎を連想させる架空の町を舞台に

戦前の思想を持ち続けた日本人を描いている

第2作目「浮世の画家」はおすすめです♪

カズオイシグロさんお得意の

“信用できない語り手”の本領を発揮している、

と言われている作品なので、是非読んでみてはいかかでしょうか。

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日本語がヤバイ?

カズオイシグロさんは、1983年・28歳の時にイギリスに帰化されました。

両親とも日本人で、成人するまでは日本国籍だったそうなんですが、

日本の法律が二重国籍を認めないために、

日本国籍を放棄されたようです。

すでに生活の基盤はイギリスにあったので、

そちらの方が都合が良かったということでしょう。

また、幼少期にイギリスに移住しているので、

「日本語はほとんど話すことができない」ようです。

しかしながら、母親とは今でも日本語で会話すると

2015年に英国紙にコメントされているので、

本当に全く話せないわけではないようです。

インタビューでは日本のメディアに対しても

英語で返答されているカズオイシグロさんですが、

少しでもいいので日本語を話す姿を是非、見てみたいですよね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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